2017年1月31日~2月1日に開催された「イベントJAPAN2017」にて、弊社テーブル型インタラクティブディスプレイ「PacPac」を含む新型インタラクティブシステムを株式会社フローベル様と連携して出展いたしました。
今回のイベントでは、弊社テーブル型インタラクティブディスプレイ「PacPac」、懐中電灯型デバイスを用いたインタラクティブプロジェクションマッピングシステム「MlioLight」、さらに弊社技術顧問が連携する電通大IMLの学生さんと開発した新型ガンコントローラシステムの3つが出展されました。
- 「PacPac」はフローベル様が新たに開発した新型筐体上で、電気通信大学インタラクティブメディアラボの学生さんと共同開発した新しいゲームコンテンツとともに展示されました。
- 「MlioLight(エムリオライト)」は東工大小池研究室で開発中の懐中電灯型入力デバイスを用いた楽しいインタラクティブプロジェクションマッピングシステムです。体験可能なプロトタイプが参考出展されました。
- さらに、今回新たに参考出展したのは、画像認識技術を用いた安全な着弾判定が可能で、銃の射撃感のリアリティーを最大限追求した次世代のガンコントローラシステムです。(下記動画は試作機の動作実験の様子です。)